笠佐島(かささじま)
笠佐島は周防大島町小松港から西へ約2kmの瀬戸内海海上にある島です。
島の歴史は比較的新しく、江戸時代前期までは柳井市新庄にあった塩田で使用する薪の供給地であったといわれています。
その後塩田では石炭が使用されはじめ薪の需要が減ったため、以後島内の開墾が始まったといわれています。
島の周囲は本土や大島にはさまれた海峡となっており、潮の流れが早く好漁場となっています。
周防大島本島(屋代島)との間を「連絡船かささ」が1日3便(水曜日のみ4便)就航しています。

人口13人(H23.4.1調べ)
世帯数7世帯(H23.4.1調べ)
面積0,94km2
海岸延長2.2km

宿泊「民宿かささ」
http://www.suouoshima.com/yado/kasasa.html

笠佐島航路乗り場
周防大島町小松港(Googleマップ
笠佐島航路料金
大人100円(往復200円)
小学生以下50円(往復100円) ※3歳以下は無料
笠佐島航路運行表
小松→笠佐島 8:00 12:00 17:00 (※水曜日のみ10:00増便)
笠佐島→小松 8:10 12:10 17:10 (※水曜日のみ10:10増便)
定員
12名
片道運行時間(航行距離)
7分(約2km)

前島(まえじま)
前島は周防大島町久賀港の北約6qの海上に浮かぶ島です。
東側方向に浮島、西側方向は本州に面して位置しており、地勢は急峻な山地状で平坦地は狭小です。
文化年間(1804〜1817)に藩の山まわり役が住みこんでから開かれたといわれています。
前島という島名の由来は、久賀の北にあり前にある島という意味だといわれています。
戦時中日本海軍の艦砲射撃の標的として「前島の4本柱」作られましたが戦後は解体されました。
周防大島本島(屋代島)との間を「連絡船くか」が1日3便就航しています。

人口19人(H23.4.1調べ)
世帯数17世帯(H23.4.1調べ)
面積1,09km2
海岸延長−

観光「スナメリに出会う瀬戸内クルーズ」
http://www.suouoshima.com/kanko/sunameri.html

前島航路乗り場
周防大島町久賀港(Googleマップ
前島航路料金
大人280円(往復560円)
小学生以下140円(往復280円) ※3歳以下は無料
前島航路運行表
久賀→前島 7:10 11:20 16:00 
前島→久賀 7:35 11:45 16:25
定員
28名
片道運行時間(航行距離)
20分(約6km)

浮島(うかしま)
浮島は、周防大島町日前港から北西約5qの海上にあり、砂州による平地部は狭隘であり、大部分が浸食に弱い花崗岩からなる丘陵地です。
弘治元年(1555年)厳島合戦の時、陶方についた宇賀島海賊の本拠地で、戦後毛利氏の掃討にあい無人島となりましたが、130年経った頃に4人の百姓が荒れ果てたこの島を開墾したといわれています。
この「宇賀島」が現在の「浮島」といわれるようになりました。
周防大島本島(屋代島)との間を「連絡船ひらい丸」が1日4便就航しています。

人口237人(H23.4.1調べ)
世帯数103世帯(H23.4.1調べ)
面積2.30ku
海岸延長6.8q

浮島航路乗り場
周防大島町土居港(Googleマップ
浮島航路料金
大人330円(往復660円)
小学生以下170円(往復340円) ※3歳以下は無料
浮く島航路運行表
日前→浮島 8:00 11:30 16:50 18:00
浮島(樽見)→日前 7:10 10:00 15:00 17:25
浮島(楽の江)→日前 7:18 10:08 15:08 17:33
浮島(江の浦)→日前 7:26 10:16 15:16 17:41
定員
62名
片道運行時間(航行距離)
30分(約10km)

情島(なさけじま)
情島は周防大島町伊保田港から北西約3qの海上、山口県の最東端に位置しており、平地部が少なく、黒雲母片麻岩からなる丘陵地であります。
島内には情島小中学校・児童福祉施設「あけぼの寮」があります。
漁業の盛んな島で、かつては周辺地域から梶子(かじこ)として、少年を里子に迎える習慣がみられました。
周防大島本島(屋代島)との間を「連絡船せと丸」が1日4便就航しています。

人口103人(H23.4.1調べ)
世帯数69世帯(H23.4.1調べ)
面積1.00ku
海岸延長6.9q

情島航路乗り場
周防大島町伊保田(Googleマップ
情島航路料金
大人290円(往復580円)
小学生以下150円(往復300円) ※3歳以下は無料
情島航路運行表
伊保田→情島 7:20 11:20 13:40 16:05 17:40
情島→伊保田 6:45 8:05 12:35 14:30 17:10
定員
25名
片道運行時間(航行距離)
15分(約5km)

沖家室島(おきかむろじま)
沖家室島は周防大島町佐連港より約400mの沖合いに浮かぶ島で、1983年3月18日に完成した沖家室大橋(全長380m)により周防大島本島(屋代島)と陸続きとなっています。
島内はほとんど海まで山が迫っており、平地は全くないといってもいいほどで、高齢化率が日本最高水準の地域として注目されています。
江戸時代には萩藩の番所が置かれ、明治時代には人口が3,000人に上るなど、その昔は瀬戸内海における海上交通の要衝として栄えていました。
また瀬戸内海の一本釣り漁業の先進地であり、対馬・朝鮮・台湾・ハワイ諸島まで出漁していました。

人口146人(H22.10.1調べ)
世帯数93世帯(H22.10.1調べ)
面積0.95ku
海岸延長5.0q